オリジナル特集オリジナル特集
美術館・博物館に「行く・行ってみたい」人は45% 興味ある展示の上位は「海外の著名な所蔵品」と「国宝」
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「美術館・博物館に関する調査(2026年)」を実施しました。「芸術の秋」といわれるように、各地の美術館・博物館で特別展などが開催され、芸術や文化を楽しむ季節として親しまれています。今回は、「美術館・博物館に行く頻度」「興味がある展示・内容」「美術館・博物館の見方・楽しみ方」「困ること・気になること」「お気に入りの美術館・博物館とその理由」について聴取しました。◆調査結果の続きはこちらへhttps://www.cross-m.co.jp/report/trend-eye/20261015art■調査結果美術館・博物館へ自発的に行く人は、2024年と同様にいずれも1割半ば。「誘われれば行く程度」「あまり行かないが、これからは行ってみたい」も含める、行く・行ってみたい人は美術館で44.9%、博物館で47.3%。60代の関心が最も高く、美術館・博物館に行く・行ってみたい人は5割半ばに達する。<図1>
興味がある展示・内容は、「海外の有名な美術館・博物館の所蔵品の公開」「国宝の展示」が上位。「海外の有名な美術館・博物館の所蔵品」は年代が上がるほど関心が高い一方、「期間限定の特別展やイベント」は若い年代ほど高く、年代によって違いがみられる。<図2>
見方・楽しみ方は、「美術館・博物館の建物やインテリア、庭園なども楽しむ」「気に入ったものは、時間をかけて見たり、戻って何度も見る」「一人で見に行き、自分のペースで鑑賞する」がTOP3。「見たい作品や展示物を中心に、効率よく鑑賞する」は年代が上がるにつれて高く、60代では3割を超える。<図3>
困ること・気になることは、「入場料やチケット代が高い」が34.6%で最多で、「人気の展示は混雑していて、ゆっくり鑑賞できない」「人が多いと、作品や展示物が頭越しにしか見えない」と混雑に関する不満が続く。「人が多いと、頭越しにしか見えない」は40代・60代で4割前後、40代では「商品やグッズの価格が高い」「事前予約や日時指定しても混んでいる」も他の年代より高め。<図4>
お気に入りの美術館・博物館として、「東京国立博物館」「足立美術館」などがあがり、展示物の充実や庭園・建物の美しさが評価されている。<図5>
■調査項目
□属性設問
□美術館・博物館に行く頻度
□美術館・博物館で興味がある展示・内容
□美術館・博物館の見方・楽しみ方
□美術館・博物館で困ること・気になること
□お気に入りの美術館・博物館とその理由
◆クロス集計表のダウンロードはこちらへ
https://www.cross-m.co.jp/report/trend-eye/20261015art
■調査概要
調査手法 :インターネットリサーチ(クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用)
調査地域 :全国47都道府県
調査対象 :20~69歳の男女
調査期間 :2026年10月9日(金)~12日(月)
有効回答数:本調査1,100サンプル
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります
【会社概要】
会社名 :株式会社クロス・マーケティング https://www.cross-m.co.jp/
所在地 :東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F
設 立 :2003年4月1日
代表者 :代表取締役社長 五十嵐 幹
事業内容:マーケティングリサーチ事業、マーケティング・リサーチに関わるコンサルテーション
◆本件に関する報道関係からのお問い合わせ先◆
株式会社クロス・マーケティング 広報担当マーケティング部
TEL : 03-6859-1192 FAX : 03-6859-2275
E-mail : pr-cm@cross-m.co.jp
≪引用・転載時のクレジット表記のお願い≫
本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。
<例> 「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」
