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熊本から不動産鑑定士の新しいキャリア支援を継続

地方では現在、高度な専門性を持つ人材の不足と高齢化の進行が深刻な状況となっており、特に不動産鑑定士はその一例です。高齢化が進む一方で、長期かつ高コストな資格取得プロセスが若年層参入の大きな壁となり、地方における技術継承が危機に直面しています。こうした課題に対し、株式会社鑑定ソリュート熊本(所在地:熊本県熊本市中央区水道町2‐7‐301、代表取締役:江口 泰史)は、2026年に地域の未来を支える専門職を育てることを目的とした「鑑定士受験生向け奨学金制度」を創設し、第1期奨学生への支援を開始しました。
このたび、2027年4月から支援を開始する第2期奨学生の募集を開始します。
1人あたり総額約300万円を超える支援を行い、地方で学び、地方で働く若手不動産鑑定士の育成にリスクをとって取り組みます。本取り組みは、単なる採用施策や一過性の取り組みではなく、地方の資格者・若手資格者を継続的に支援し、次世代へ技術をつなぐ社会的プロジェクトとして位置づけています。

【背景】不動産鑑定士は、課税(固定資産税・贈与税・相続税)、公共用地取得、相続・事業承継、再開発、防災・復興など、地域社会の根幹を支える専門職です。しかし地方では、不動産鑑定士の高齢化が著しく、担い手不足が深刻化しています。一方で、不動産鑑定士試験は合格までに複数年を要し、予備校費用や生活費を含めると、受験生個人の負担は非常に大きいのが実情です。特に地方在住者にとっては、経済的・心理的なハードルが高く、志はあっても挑戦できない状況が生まれています。このような構造的課題に対し、鑑定ソリュート熊本は短期的な利益ではなく、長期的な社会価値の創出を優先し、受験生一人に対して月額15万円の生活支援と資格予備校費用を含む、総額300万円を超える人的投資を行う奨学金制度を運営しています。

【第1期の実績と、継続支援への姿勢】 ■ 第1期の実績2026年4月に開始した第1期では、公務員を退職して不動産鑑定士を志した受験生1名に奨学金を支給しています。現在、令和9年(2027年)8月の論文式試験合格に向けて学習を続けており、当社は学習進捗の報告や面談を通じて伴走しています。■ 継続支援への姿勢当社は本制度を一過性の取り組みではなく、地方の資格者・若手資格者を継続的に支援する活動として位置づけています。第1期の経験を踏まえ、今後も毎年の募集を続け、熊本から全国へ広がる「地方発プロフェッショナル」育成の新しい形を確立していきます。

【鑑定士受験生向け奨学金制度の概要】 ■ 制度の目的・地方における若手不動産鑑定士の育成と技術継承・資格取得を目指す受験生の経済的負担を軽減し、長期にわたる学習期間を支える体制を構築■ 支援内容・月額15万円の生活支援金・資格予備校受講料を負担・鑑定士登録後3年以上の勤務で返済免除(条件あり)

【地方発・鑑定士育成プロジェクト 第2期 募集概要】 ■ 募集内容・支給額:月額15万円+資格予備校受講料・支援期間:2027年4月~2028年8月・募集人数:1名(第2期)・対象:鑑定ソリュート熊本に勤務する可能性のある21歳以上38歳以下の方・形式: 貸与型(但し合格後、同社で鑑定士登録後3年以上勤務した場合、及び不合格で一定の要件を満たす場合は返済免除)・募集締切:2027年1月31日・応募書類:志望動機(400~800字)、履歴書、職務経歴書
・応募方法:下記の担当者のメールアドレス宛に、応募書類一式を添付のうえ送信
 
■ 選考フロー①書類選考(2027年2月上旬)②面接選考(2027年2月中旬)③採用通知・契約(2027年2月下旬)④奨学金支給開始(2027年4月~)
【会社概要】 会社名:株式会社鑑定ソリュート熊本所在地:熊本県熊本市中央区水道町2‐7‐301設立:昭和53年3月3日代表者:江口 泰史従業員数:9名(役員含む)事業内容:不動産鑑定評価、各種コンサルティング業務会社HP:https://solute-ku.com/

 【お問い合わせ】 株式会社鑑定ソリュート熊本担当:古川E-mail:ryo.furukawa@solute.co.jp

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