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【2026年選挙】働く人の約71%が投票。仕事に影響する政策「減税」「賃上げ」「物価高対策」が上位に

【2026年選挙】働く人の約71%が投票。仕事に影響する政策「減税」「賃上げ」「物価高対策」が上位に

株式会社NEXERは、建設・不動産専門の転職エージェント「株式会社RSG」と共同で「働く世代の選挙での投票基準」に関するアンケートを実施したので、その結果を紹介します。
■働く世代は今回の選挙をどう見たのか?
物価高や社会保険料の負担増など、日々の暮らしに直結する問題が山積するなか、2026年2月に衆議院議員総選挙が実施されました。

新たな政権のもとで暮らしや働き方はどう変わるのか。
現役で働く世代にとって、この選挙は自分たちの仕事や将来にどのような意味を持つものだったのでしょうか。

ということで今回は株式会社RSGと共同で、事前調査で「現在働いている」と回答した全国の男女300名を対象に「働く世代の選挙での投票基準」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社RSGによる調査」である旨の記載
・株式会社RSG(https://rsg-c.jp/)へのリンク設置
・RSG転職ナビ(https://rsg-tenshokunavi.jp/)へのリンク設置

「働く世代の選挙での投票基準に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年2月26日 ~ 3月7日
調査対象者:事前調査で「現在働いている」と回答した全国の男女
有効回答:300サンプル
質問内容:
質問1:今回の選挙で投票しましたか?
質問2:その理由を教えてください。
質問3:投票先を決めた主な基準は何ですか?
質問4:仕事やキャリアに最も影響があると感じる政策は何ですか?
質問5:新しい政権によって、あなたの「働くモチベーション」や「将来の不安」は解消されそうですか?
質問6:その理由を教えてください。
質問7:今回の選挙は「政策選択」だったと思いますか?それとも「人気投票に近かった」と思いますか?
質問8:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■71.3%が、今回の選挙で「投票した」と回答まず、今回の選挙で投票したかどうかを聞いてみました。

結果は「投票した」が71.3%、「投票していない」が28.7%でした。7割以上の働く世代が投票所に足を運んでおり、生活や仕事への関心の高さがうかがえます。

それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

投票した方の理由
・国民の義務だと理解しているため。(40代・男性)
・税の面で文句を言えるのは選挙で投票した人だけだと思っているので。(30代・男性)
・少しでも生活がよくなってほしいから。(30代・女性)
・自分の一票が世の中を変えるかもしれないからです。(40代・男性)
・選挙権を得てから一度も欠かしたことが無いので死ぬまで継続したい。(40代・男性)

投票していない方の理由
・誰に投票すればいいかわからないのと、投票しても状況は変わらないのではという気持ちと、投票に行く時間や気力がなかったためです。(30代・女性)
・事前報道で自民圧勝と言われ白けてしまった。(50代・男性)
・投票しても無駄なのがわかっているから。(40代・男性)
・私が投票してもなにも変わらないと思ったから。(40代・女性)
・期待できる政党・政治家がいないから。(50代・男性)

投票した方には「国民の権利であり義務」という意識が根づいている一方、投票しなかった方には「どうせ変わらない」「誰を選んでいいかわからない」という諦めや戸惑いの声が目立ちました。

■38.8%が、投票先を決めた基準は「政策(公約・マニフェスト)」と回答続いて、投票した方に、投票先を決めた主な基準を聞いてみました。

もっとも多かったのは「政策(公約・マニフェスト)」で38.8%でした。次いで「党首・リーダーの印象」で12.1%、「応援したい価値観・理念」で11.7%と続きます。

約4割が政策を重視して投票先を選んだことがわかります。一方で「党首の印象」や「消去法」を挙げた方も少なくなく、政策だけでなくリーダーへの期待感や「消去法的な選択」も判断基準として一定の割合を占めているようです。

■22.4%が、仕事に最も影響がある政策は「減税(所得税・住民税など)」と回答続いて、投票した方に、仕事やキャリアに最も影響があると感じる政策を聞いてみました。

もっとも多かったのは「減税(所得税・住民税など)」で22.4%でした。次いで「賃上げ・最低賃金」で17.3%、「物価高対策」で15.4%、「社会保険料の負担(見直し)」で14.5%と続きます。

働く世代にとって、手取り収入を左右する「減税」「賃上げ」「物価高対策」「社会保険料の見直し」は、仕事をする上で最も身近で影響を感じる政策テーマであることがわかります。

■72.3%が、新政権で働くモチベーションや将来の不安は「解消されそうだと思わない」と回答続いて、新しい政権によって「働くモチベーション」や「将来の不安」が解消されそうかを聞いてみました。

「あまり解消されそうだと思わない」が44.3%、「まったく解消されそうだと思わない」が28.0%で、あわせて72.3%がネガティブな見通しを示しました。「やや解消されそうだと思う」は23.7%、「とても解消されそうだと思う」は4.0%にとどまっています。

それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

解消されそうだと思う方の理由
・減税や物価高対策に取り組んでくれているから。(30代・男性)
・これまで財務省の顔色ばかりうかがってきた総理とは違うと思うから。(40代・男性)
・手取りの収入が増えれば、以前よりもやる気が出ると思うから。(50代・男性)
・力強いリーダーに恵まれたから。(50代・男性)
・減税で景気回復が見込める。(50代・男性)

解消されそうだと思わない方の理由
・公約で掲げても、政策が実行されるとは限らないから。(30代・男性)
・政府は無責任に賃上げ推奨していますが、中小企業は推奨されても実際には難しいからです。(40代・女性)
・30年間何も変わっていないから。(50代・男性)
・賃上げが物価高に追い付いていないから。(50代・男性)
・政治家も基本的に自分たちの特権は守ろうとすると思うので、それが国民の犠牲の上に成り立っている以上、あまり期待はしていません。(60代・男性)

新政権への期待がある方は「減税」や「リーダーシップ」への期待を具体的に挙げている一方、不安が解消されないと感じる方は「過去の経験から変わらない」「公約が実行されるとは限らない」という不信感を根底に持っていることがわかります。

■61.4%が、今回の選挙は「人気投票に近かった」と回答最後に、今回の選挙は「政策選択」だったと思うか「人気投票に近かった」と思うかを聞いてみました。

「人気投票に近かった」が33.7%、「どちらかといえば人気投票に近い」が27.7%で、あわせて61.4%が「人気投票寄り」と感じていました。一方「政策選択だった」は17.0%、「どちらかといえば政策選択」は21.7%で、「政策選択寄り」は38.7%でした。

それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

政策選択だったと思う方の理由
・口先だけではなく真剣に減税や物価高対策のことを考えてくれると思うから。(30代・男性)
・投票したい政党の具体策が理解できたため。(40代・男性)
・政策を見て選んだから。(30代・女性)
・過去のしがらみが変わるかの転換点だと感じた。(40代・男性)
・各政党の公約に大きな違いはそれ程感じられなかったにも関わらず、結果で大差が出たから。(50代・男性)

人気投票に近かったと思う方の理由
・候補者の個人の魅力に依存している部分が多かったと感じるから。(30代・男性)
・高市総理の人気によって票が大きく動いていたと思うからです。(40代・男性)
・首相人気と野党迷走だけの結果だから。(40代・男性)
・首相の人気ありきの選挙でした。(50代・男性)
・初めての女性ということでお祭り騒ぎになっていた。(40代・男性)

投票基準として「政策」を重視した方が最多であったにもかかわらず、選挙全体の印象としては「人気投票に近かった」と感じる方が6割を超えています。個人の投票行動と、選挙全体への評価にはギャップがあることがうかがえます。

■まとめ今回の調査では、働く世代の約71%が投票し、基準として「政策」を最も重視していることがわかりました。仕事に影響する政策では「減税」「賃上げ」「物価高対策」「社会保険料の見直し」が上位を占め、手取りや生活費に直結するテーマへの関心が際立っています。

一方、新政権で不安が解消されそうだと感じる方は3割弱にとどまり、選挙全体の印象も6割以上が「人気投票に近かった」と回答しました。

今後、政策が具体的な成果として実感できるかどうかが、将来への不安解消につながるポイントとなるのではないでしょうか。自分の働き方やキャリアを見つめ直す際には、こうした政策動向にも注目しておきたいところです。

<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社RSGによる調査」である旨の記載
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【株式会社RSGについて】
本社:〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-6-13 山京中央ビル3F
代表取締役:成田 耕一郎
Tel:03-5212-7230
URL:https://rsg-c.jp/
事業内容:人材紹介、採用広告コンサルティング、採用情報ツール制作、人材育成支援

【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

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