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【27卒就活生212名に調査】64.2%が企業SNSのフォロワー数は重要ではないと回答

SNS採用マーケティング「エアリク」を運営する、株式会社リソースクリエイション(本社:東京都港区、代表取締役:髙田 桂太郎 以下 当社)は、就職活動中の学生212名を対象に、「SNS就活についての実態調査」(以下 本調査)を実施しました。
■結果のサマリー・選考に進む上で最も重要視するのは「会社の雰囲気」
・84%が企業のSNSアカウントは必要だと回答
・83.5%がSNSで社名を検索
・85.8%が企業アカウントを見て入社意欲が増したと回答
・半数以上がSNSをきっかけに企業の選考を受けたことがあると回答
・76.9%が選考のきっかけとなったコンテンツは動画と回答
・64.2%の学生が、企業SNSにおいてフォロワー数は重要ではないと回答

■調査背景株式会社マイナビの調査によると、2026年卒の採用充足率は69.7%と4年連続で減少し、過去最低を更新しました。(*1)採用活動の長期化・多様化が進む中、企業の新たな採用手法として「SNS採用」が注目されています。そこで当社は、就職活動においてSNSがどのような影響を与えているのか、また学生が企業のSNSに何を求めているのかを明らかにするため、2027年卒業予定の学生を対象に「SNS就活実態調査」を実施しました。
(*1=https://saponet.mynavi.jp/column/detail/20251106202306.html)

■調査結果1.選考に進む上で最も重要視するのは「会社の雰囲気」

給与や年間休日数を上回り、64.2%が「会社の雰囲気」と回答しました。
従来の求人媒体や企業の公式HPに掲載されている情報だけでは、実際の人間関係や職場のリアルな空気感までは伝わりにくいものです。条件面だけでは判断しづらい会社の雰囲気を重視する傾向が見て取れます。

2.就活生の84%が企業のSNSアカウントは必要だと回答
84%の学生が「必要」と回答しました。
▼寄せられた就活生の声
・ホームページだけでは見えない、リアルな社風や社員の方々の雰囲気がよく伝わるため
・現在の就活生の年齢を考えるとホームページより目に留まる可能性が増えるため
・「リアルな社風」や「働く人たちの熱量」を知ることができ、入社後のミスマッチを防ぐために必要不可欠だから
求人媒体は「堅い情報」と捉えられがちです。対して、SNSは「リアルな情報や裏側」を見せる場として認知されています。タイムパフォーマンスを重視し、日常的にSNSでの情報収集に慣れ親しんだ世代にとって、SNSは企業選びに欠かせない情報源になっていることが分かります。

3.就活生の83.5%がSNSで社名を検索
8割以上の学生が、就職活動中にSNSで「社名を検索した」と回答しました。
内訳: Instagram(65.6%)、TikTok(36.3%)、X(19.8%)
テキスト中心のX(旧Twitter)が約2割に留まるのに対し、InstagramとTikTokが高いシェアを誇ります。動画や画像といった「視覚的な情報」を通じて、直感的に会社の雰囲気やカルチャーを理解したいという学生の欲求が現れています。

4.就活生の85.8%が企業アカウントを見て入社意欲が増したと回答
「企業アカウントを見て入社意欲が増した」と回答した学生は85.8%でした。
他社との給与面や福利厚生のみでの差別化が難しくなっている採用市場において、自社の「人」や「カルチャー」を発信できるSNSは、競合企業との差別化を図る有効な情報発信手段となっていることが読み取れます。また、SNS発信の有無やその中身が、入社を検討する際の判断材料の一つになっています。

5.半数以上がSNSをきっかけに企業の選考を受けたことがあると回答
59%が「受けたことがある」と回答しました。
SNSは単なる認知獲得やなんとなく眺めるための情報収集ツールの域を超え、認知から興味関心、そして実際にエントリーを後押しするツールとして役割を担っていることが見受けられます。

6.就活生の76.9%が選考のきっかけとなったコンテンツは動画と回答
「仕事風景の動画」が最多(27.8%)、次いで「1日の仕事の流れの動画」(25.5%)、「社員紹介・インタビュー」の動画(23.6%)という結果になりました。
上位を占めるのはすべて「動画」コンテンツです。中でも「働く人の顔」や「実際のオフィスでの仕事風景」など、自分がその会社で働くイメージを持ちやすいコンテンツが強く求められています。リアルな日常を切り取った動画こそが、学生の関心を高める要素の一つになっていると考えられます。

7.64.2%の就活生が、企業SNSにおいてフォロワー数は重要ではないと回答
64.2%の学生が、「フォロワー数は重要ではない」と回答しました。
企業のSNSアカウントに対して、学生はエンタメ的な「バズ(拡散・話題性)」を求めていないことを示す興味深いデータです。フォロワー数そのものよりも、企業理解につながる情報が重視されている可能性が示唆されます。

■調査概要調査機関:自社調査
調査方法:WEB上でのアンケート
調査期間:2026年3月4日~7月2日
調査対象:2027年卒の就活生212名

■総括本調査の結果から、学生は企業SNSにおいてフォロワー数よりもコンテンツの質を重視していることが明らかになりました。企業SNSは、一時的な拡散を目的としたツールではなく、企業理解を深めるための情報収集手段として活用されていることがうかがえます。
また、SNSは企業情報を得るだけでなく、選考に進むかどうかや企業選びの判断材料としても活用されていることがわかりました。
売り手市場が続く中、企業には多くの学生へ認知を広げるだけでなく、自社への理解を深めてもらうための情報発信がこれまで以上に求められます。企業SNSを戦略的に活用し、学生が求めるコンテンツを継続的に発信していくことが、今後の採用活動において重要なポイントになると考えられます。

■会社概要会社名  :株式会社リソースクリエイション
代表者  :髙田 桂太郎
URL   :https://rc-group.co.jp/
本社   :東京都港区南麻布2-8-21 SNUG MINAMI-AZABU 1階、3階、4階、5階
設立   :2015年4月
資本金  :1,000万円
事業内容 :人材ソリューション事業/SNS事業/マーケティング事業/クリエイティブ事業
Instagram:https://www.instagram.com/rc.group0401/
TikTok    :https://www.tiktok.com/@yuika.hiroshi

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